どうやら 。 。 。
何か持っているのは
年長とりさんだけでは
なかったようで ・ ・ ・
な！！！
年中はなさんの
わくわく体験 from 平出遺跡公園
心配していた天候も
温かいを通り過ぎて
マジあちぃ～な天候で
後半戦は
完全夏復活な陽気でした 。 。 。
な
すべてに恵まれた
年中はなさんのわくわく体験は
お隣塩尻市にあります
平出遺跡公園へ行ってきました～
って
この遺跡 ・ ・ ・
S40～S50年代生まれの
松本ピーポーなら
なんか
懐かしい場所
って
市内のほとんどの小学生が
社会見学で
ここに来たはず！！！
な
懐かしさを噛みしめつつ
ワクワク
ルンルンな
年中はなさんと平出遺跡に到着し
早速
5000年前 from 縄文時代～平安時代の
当時のお家や
人々の生活を
覗いてみました～
って
5000 ・ ・ ・
年 ・ ・ ・
って
頭の回転数が
著しく低い
オラほにしたら
天文学的な数値に近いほど
わけわから
昔の時代 。 。 。
でも
でも
そこには
現在のデジタル新時代の元祖ともいえる
画期的かつ良く考えられた
生活スタイルや
生活用品などが数々ございまして 。 。 。 。
ま～
現代より
リアルガチ！！！な
究極の
ハイパーアウトドアスタイルが
そこには
確立されていまして 。 。 。
その１つひとつを
現代の生活の仕方と比べながら
みんなで5000年前の生活につて
いろいろ考えながら
ゆっくり
見学させて頂きました～
それにしても
昔の人って
物が無いだけに
効率よく無駄のない
道具やお家など
本当良く考えられていて ・ ・ ・ ・
更には
１つひとつの物を
長く使用できるように工夫されていて
凄く大切に使っていたことがわかりました～。
改めて
この使い捨て時代を
振り返り
そして
環境、リサイクル、エコなど
現代社会に叩きつけられる
問題を
考えさせられた
そんなタイムスリップでした 。 。 。 。
そして
一通り見学をした後は
実際に当時の人達の
生活をプチ体験しようと
まずは
『狩り』から
平出遺跡ガイダンス棟職員の方から
丁寧かつわかりやすく教えて頂きました～。
な
狩りと言ったら
やっぱコレっしょ！！！
な
『弓 ＆ 矢』
ちゃんと
疑似鹿＆疑似猪も用意され
何気に
本格的に
獲物を狙ってみました 。 。 。
当時人達がどのようにして
そしてどんな苦労をして
食料を調達していたか？を
考えながら
今の便利すぎる世の中とは
全く違った
The 狩り！！！を経験しました。
まずは
ガイダンス棟職員の方や園長先生の見本を見て
実践してみましたが ・ ・ ・ ・
中々思うように
矢を飛ばすことができず ・ ・ ・ ・
みんな苦戦していましたが 。 。 。
でも
初めて触る
弓や矢は
とても新鮮で
みんな物珍しい表情をしながら
矢を飛ばす練習を頑張っておりやした 。 。 。
その他では
ま～
5000年前とは
ちぇんちぇん関係ないのですが ・ ・ ・
ガイダンス棟より
シャボン玉を提供して頂き
遺跡公園広場で
沢山の大きなシャボン玉も飛ばして
はしゃぎ倒しました～。
そして
弓＆矢もそこそこ飛ばせるように
なったところで
お次は
当時の道具を使って
当時のやり方で
実際に火をおこす体験も
見学しました～
さすがに
相手は火なんで
そこは
大人チームが経験しましたが ・ ・ ・ ・
子ども達は
現代のように
カチッ！とワンプッシュで
ボワッと火がおきるのとは違って
凄く大変な思いをしながら
わずかに出来た火の子を
燃えやすい木くずを使用して
段々と火を大きくしていく事を知り
当時の人たちにとって
どれだけ火が大切で
また
火を作るには
とても大変な作業だという事を
知ってもらいました～
が！！！
しかし！！！
この！！！
火おこし！！！
地味な単純作業とは裏腹に
ものすんげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
重労働で 。 。 。 。
もぅ～ 。 。 。 。
小さな
小さな
火の子を作るだけなのに
汗は滝のように流れ
腕はパンパンに腫れあがり
それで
やっと出来た火の子も
そんな苦労とは裏腹に
見事なまでに消えてしまったりで ・ ・ ・ ・
中々思うように火をおこせず 。 。 。 。
本当
昔の人達って
ハンパないっす！！！
な
貴重な経験 ・ ・ ・
いや
労働を経てからの
お弁当～
マジ
ッパなく美味かったっす！！！
な
子ども達も
久々のお弁当で
ま～
張り切るわ
盛り上がるわで
早い子なんて
平出遺跡公園に着いた時から
『お弁当ま～だ～？』などと
楽しみにしておりました～。
しかし
天候に恵まれる中
5000年前の人たちと
同じ場所で
食事が出来た事と
いろんな当時の経験をリアルに出来た事は
本当に良かった
わくわくな前半戦でした～。
な
後半戦は ・ ・ ・
狩り繋がりの
デザートタ～イム from 臼井一文字農園での
ぶどう狩りタ～イム
なんか
すんげーーーーーーーーーーーー！！！
かっちょいい～
硬派な感じの名前
一文字！！！
って
昔一本木って名前のパイセンはいたけど ・ ・ ・ ・
って！！！
ま～
全然関係ありませんが 。 。 。
農園のおじ様＆おば様は
めっちゃくちゃ優しい方で ・ ・ ・
常に子ども達目線で
色々教えて頂き
本当 。 。 。
感謝
感謝
の
ありがとうございました 。 。 。
か ら の ～
『頂きます！！！』
で
みんなすきなぶどうを選んで
1フサゲットし
あっちゅ～間に
食べちゃっての
腹パン戦士で
大変おいしゅうございました 。 。 。
な
幸せな時間でした 。 。 。
はじめてのぶどう狩りって子も
何人かいて ・ ・ ・ ・
みんなもう夢中になって
園内を走り回り
いつもとは違った
不思議なぶどうの屋根の下を
楽しんでおりました。
臼井一文字農園の優しくて親切な
おじ様 。 。 。
おば様 。 。 。
ママ様 、 、 、
大変お世話になりました 。 。 。
そして
ごちそう様でした 。 。 。
また
これに懲りずに
お付き合いして頂けたら
これ
幸いです 。 。 。
な
今日は
登園から降園まで
活動しっぱなしの
心も体も充たされまくり
の
『あ～楽しかった！！！』
わくわくな1日の
話 。 。 。