なんだか
先週
今週と ・ ・ ・
いかんせん
天候が微妙でしたが
そんなこった
言っていても
始まらん!!!
つ~こんで
本日もブッチギリで
年長とりさんは
稲を刈りに
from
麻績村仲良し田んぼを目指しました~
な
春先に
泥まみれになりながら
お友達と一緒に
協力して植えた苗も
麻績村の
美味しいお水
&
太陽の恵み
&
絶妙な気候で
黄金に輝く見事な稲に生長し
また
麻績村の標高だったり
その絶妙な気候が
バッコシハマって
猛暑の年でも
抜群に美味しいお米に進化する
麻績村産仲良し田んぼ米!!!
そんな
美味しいお米を楽しみに
本日は
田植え同様
麻績保育園のお友達と一緒に
稲刈に奮闘しました~
な
まずは
現地で
本活動に参画し
大変お世話になっている
麻績村行政様
OMIMO様
大峠を世に出す会様
青年協力隊様
の
沢山の協力して下さる方々へ
しっかり
ご挨拶をして
早速
麻績保育園のお友達と一緒に
仲良く
また春先とは変わった
景色や変化と季節を
楽しみながら
仲良し田んぼまで歩きました~
で
到着後は
早速
稲刈の仕方について
どのようにやるか?
どんなふうにやると上手にできるか?
どんな点を気を付けなくちゃいけないか?
特に今回は
良く切れるカマを使用しての作業になる為
その辺は十分に注意すると共に
絶対ふざけちゃいけない!
絶対カマを振り回しちゃいけない!
などなど
十分に説明&確認&約束し
早速
稲刈開始ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
で
わくわくドキドキしながら
畦道を奥へ奥へ
行くのですが 。 。 。
皆様も
ご承知の通り 。 。 。
昨今の天候で
そりゃ~田んぼの中も
大変な事になっちゃっているのは
もちろん
承知していたのですが 。 。 。
何気に
予想以上に
イワユル
グッチャ!!!
な
状況でして ・ ・ ・
なんですが
そこは
気持を切り替えて
とにかく
初な体験を
思いっきし楽しもうじゃないかと
泥など気にせず
思いっきり
稲を刈ってやりやした
な
毎年の事なんですが
何気に
子どもたち ・ ・ ・
一回教えると
すんなり覚えて
後は説明不要で
ごっそり刈れちゃっていて ・ ・ ・
ま~
それでも
刃物を使うわけですから
マンツーマンで
刈っていくのですが
そのスピード感といいますか
早さとでも言いますか
ま~
どの子も見事なもので
あっという間に
稲もほぼほぼ刈れちゃって
後は
進化形にする作業を
残すのみとなる前に ・ ・ ・
一応現代版の
稲刈ってのも
見せておきましょう~
って事で
ミニ稲刈機を使用しての
稲刈模様を
間近で見学させて頂きました~
って
感じることは
みんな一緒で 。 。 。
ってか
今までの苦労は ・ ・ ・
な
表情と
やっぱすんげ~
ってゆう
驚きの表情の横では
綺麗に
そして正確に
稲を刈って束にしていく工程が
あっという間に
終わっていき
あらためて
文明の利器と
これを開発した
日本人って
やっぱ
はんぱねーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
って
思った瞬間でした 。 。 。
で
その後は
先程の話に戻るんですが
え~
進化系
なんですが
ま~
稲を刈ったんで
これで脱穀して
お米収穫終了~
でも
全然OKなんですが
更に美味しくするには
はぜかけをして
天日干しで
ゆっくり時間をかけて乾燥させる事で
旨味や栄養が更に凝縮され
抜群に美味しいお米へ進化します。
なので
仲良し田んぼ米は
毎年必ず
この
はせかけを行います。
ま~
手間っちゃ
手間なんですが
どうせなら
美味しいお米の方が良いし
そもそもは ・ ・ ・
とか
昔はこのやり方で ・ ・ ・
とか
苦労したからこそ ・ ・ ・
的な要素も
本活動には含まれておりますので
やるからには
本格的に
ってか
正統派でいきたいじゃないですかね~
って事で
なんだ
かんだで
稲刈から最終工程の
はぜかけも無事終了し ・ ・ ・
って
無事 。 。 。
って
ワードはちょっと微妙なほど
怪我こそは無かったですが
ん~
田植えの時と
ほぼ変わらなぬ程の
泥まみれで ・ ・ ・
って
ま~
結果的には
泥遊びや
恒例の虫探しなど
子どもたちにとっては
とても貴重な経験が
出来たので
良しとしますが ・ ・ ・
バスの
運転手さん 。 。 。
本当に
『ゴメンナサイ 。 。 。』
そして
『ありがとう~』
で
最後は
本活動を
最初から最後まで
手伝い
そして
見守って頂いた
麻績村の皆様に
感謝の気持ちを込めて
ご挨拶をし
田植えと稲刈りと
一緒に頑張った
麻績保育園のお友達には
さようならをして
次なる収穫祭で試食できる事を
楽しみに
仲良し田んぼ3事業
田植え ・ 稲刈り ・ 収穫祭
の
2つを無事終了した
久々に
稲刈で
泥まみれになった
が
雨は
奇跡的に
駐車場に着いた途端
じゃじゃブリになった
なんとも
運だけでは
説明がつかないほど
絶妙なタイミングだった
稲刈
from
2016
aka
仲良し田んぼ活動
の
話 。 。 。