やってきました!
な
年長とり
from
2017仲良し田んぼ田植活動
feat
麻績保育園年長&年中
in
麻績村
で
タイトル通りの
晴天
ってか
暑すぎ ・ ・ ・
これじゃ~
初夏をバッコシ通り越して
思いっきり
夏っ!!!!
な
恵まれ過ぎた天候に
なるとは知らず
日焼け対策も
なめきっていた自分は
後に
相当な後悔するのですが ・ ・ ・
それは
また
別のお話で 。 。 。
年長とりさん達は
昨日の
決起集会の時より
更にバージョンアップした
元気をひっさげ
ささ認ホールに大集結し
恒例の
イエイ!!!
イエイ!!!
フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
で
気合を十分すぎるほど
注入し!!!
早速
麻績村目指して
ゴーー!
ゴ!!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
しまして 。 。 。
約45分程度バスに揺られ
目的地の
麻績村に到着し
本日一緒に
元気いっぱいに泥まみれになって
田植活動を
共にする
麻績保育園のお友達&先生
麻績村々長様
OMIMO様
その他協力して下さる沢山の方々へ
ご挨拶をして
ちょっと5月とは思えないほどの
季節と暑さを感じながら
仲良し田んぼへ到着し
まずは
みんなの植える苗が
これからの季節の
様々な天候不良にも負けず
秋には
大きく育ち
なにより大量に
収穫できるよう
神主様と一緒に
豊作祈願をして
本活動の大幹部
クボタさん
from
OMIMO様
より
田植えの仕方
苗の取り扱いについて
丁寧かつわかりやすく教えて頂き
早速
仲田あぜ道へ
年長とりさん
&
保護者先生
&
麻績保育園が
一列に並んで
移動し
田んぼへ素足をぶっこみ!!!
恒例の
わーーーーーーー!!!
きゃーーーーーーーーーー!!!
騒ぎで
温いんだか 。 。 。
冷たいんだか 。 。 。
緩いんだか 。 。 。
柔らかいんだか 。 。 。
何とも言えない感触を
しばらく楽しみ
その後は
幸せの黄色い線に沿って
それぞれ
苗を絶妙な間隔で
丁寧かつ優しく植えていきました~
ちなみに
今年の子は
興味がありすぎて
あまりにも田植に集中し過ぎているのか?
はたまた
そんなに
やんちゃではないのか?
例年に比べ
全身泥まみれって子も
一人もいなく
押したり ・ ・ ・
掛けたり ・ ・ ・
投げたり ・ ・ ・
といった行為もなく
非情にお利口さん達ばかりで
ま~
いつになく
すごく丁寧な
田植えだった印象が強いです。
例年
特に大体あの子は
ふだんからかなり元気だから
田んぼでは本領発揮するなって子は
予想通りの期待を裏切らない
展開になっていたんですが 。 。 。
今年は
その元気な子たちも
悪ふざけなく
集中して取り組んでいて
別にそれが悪いとか
全然ダメとかじゃなくて
わかってはいるし
当たり前の事なんですが
やっぱり毎年
性格も価値観も
その子自身を
とりまく環境も違う子が
進級するんだから
昨年度の概念は捨て
一旦は初心に帰って
何を目的やねらいとするのか?
何を養いたい又は教えたいのか?
良いものは
良いもので残しながらも
その子または
その年に
合った、合わせた
やり方とか進め方って
凄く大切なんだな~っと
当たり前のことを
改めて感じさせられた
そんな今年の
田植えでした 。 。 。
そして~
田んぼ半分くらいの
幸せの黄色い線から
スタートした
田植えも
みんなの頑張りと
保護者先生の協力で
約1時間程度で
最後のあぜ道付近まで
植えることができ
年長とり
from
2017仲良し田んぼ田植活動
feat
麻績保育園年長&年中
in
麻績村
を
めでたく
無事終了する事が出来ました。
最後は
秋の稲刈で
必ず会うことを約束し
麻績保育園のお友達と
さよならをして ・ ・ ・
お楽しみの
昼食会場の
聖湖畔へ移動し
シャワーを浴び
泥を綺麗に落として
贅沢すぎる程の
ロケーションの中 、 、 、
仕事の後の
美味しい
美味しい
おにぎりを頂きました~
更に
更に
毎年の事なんですが ・ ・ ・
OMIMOの方々による
豚汁のふるまいもあり~ので
もぅ~
いたれりつくせり感っぱない
田植活動で
本当
麻績村様の協力なしでは
こんなに充実した
田植え
か ら の ~
お昼は
実現しないわけで 。 。 。
本当
感謝の言葉しかありません。
本活動も
今年で7年目を迎え
普通なら
毎年の事なので
最初は緊張感があっても
年々業務的になるのが
あたりまえの世の中で
麻績村の方々は
毎年変わらずの愛情で
我が子のように
子ども達を迎え入れてくれ
実家のように
温かくそして優しく接して下さって
本当に
人に良さでは
日本一と言っても過言ではないほど
最高の人たちです。
子ども達が
小さい時に
このような方々と
触れ合える又は関われることは
なによりの財産ではないでしょうか。
この記憶が
この経験が
子どもたちの人生において
今後どう影響し
どう変化していくかは
我々にはわかりませんが
人は
一人では生きていけません。
これからの数多くの体験経験を通し
その根っこの部分で
誰とでもでも関われる柔軟さ
お互いが誰かのために支え合える
そんな力を養えるよう
一人ひとりの成長を
見守りたいと思います。
な
最後は
恒例の
大型遊具で
時間の許す限り
残された元気を
全放出し
遊びたおして
体力を使い果たした 。 。 。
なぜ!
麻績村で
って
そこでしか
経験できない
やる価値や意味が
十分にある
年長とりさん
仲良し田んぼ
田植活動
の
話 。 。 。